CYAN MAN × KANEBO with 西垣匠
13 Sep 2023
眉からはじめる自己表現 vol.1
眉は顔の印象を左右する重要なパーツだ。ほんの少し手を加えるだけで、印象がガラリと変わり垢抜ける。そして、なりたい自分を実現するいちばんの近道なんだ。テクニック要らずで簡単に使えるKANEBOのアイブロウアイテムで 、眉から自己表現を始めよう。自分に潜む魅力は、眉にこそ隠れている。
SELF EXPRESSION
I HOPE SMART BOY
眉毛を起こすだけ。3秒のプロセスがラフで粋な表情をつくる。
MAKEUP
「普段は前髪をおろしていることが多いので、おでこを出して眉をしっかり見せた姿は新鮮でした。それだけでも顔全体が明るい印象になるし、気分もポジティブになりますね。現場のスタッフさんやファンの方々にも眉がきれいだと褒めていただく機会も多いので、これからは今日使ったKANEBOの『スタイリングアイブロウフィクサー』で眉毛を整えて、自慢の眉を見せていこうかなと思います」(モデル・西垣匠さん)。
EYEBROW
ブラシで眉を起こしてきれいな毛流れをつくる。はじめにブラシについた余分な液をティッシュなどでオフ。眉頭にブラシをあてて下から上へ、とかすように塗って眉毛をしっかりと立ち上げる。眉山から眉尻は、毛流れに沿うようにブラシを横に動かしながら塗布。
MAIN ITEM
SKIN
aを手の甲に出して、指で顔の中心から外側に向かってのばす。目の下のクマやくすみ、赤みが気になるところにだけ塗ってもOK。
LIP
血色感を与えるためにbを唇に直接塗る。中央からポンポンと置くように塗って、両サイドは指でぼかして全体になじませていく。
ITEMS USED
PICK UP ITEM
メイクも映える、ベタつきのないクリアな肌を目指すなら、毛穴汚れをオフする吸着磨き上げ洗顔がおすすめ。生泥感触のスクラブ入りペーストが、肌にぺったりと密着して皮脂を吸着。なじませるうちに古い角質や毛穴汚れをしっかり除去。水を加えると濃密な泡が立ち、洗い上がりもすっきり。
- カネボウインターナショナルDiv. 0120-518-520
Photo TOSHIAKI KITAOKA(L MANAGEMENT)
Movie SHOICHI TAGAWA
Hair TAKUMA BABA(SEPT)
Makeup SHINO ARIIZUMI(TRON)
Styling YUTO INAGAKI(TRON)
Model SHO NISHIGAKI, KIITA KOMAGINE
Edit YUKA ENOMOTO
Text ARISA SATO
※モデル写真はすべて仕上がりイメージです
こちらの情報は『CYAN MAN 2023年10月号』に掲載された内容を再編集したものです。