IPSAのスキンケアで春のゆらぎに立ち向かう
28 Aug 2023
Skincare Tips For Spring by IPSA
春のスキンケアKEY ITEMをチェックしておこう。
SKINCARE
春の肌トラブルに立ち向かう、僕たちにぴったりな新美容習慣。
日ごとに強くなる春の陽射しは、じわじわと肌にダメージを与えて肌あれの遠因に。 乾燥によるカサつきや皮脂のテカリなど、うるおいのアンバランスさを整えて外的ダメージをコントロールする、IPSAの2つのKEY ITEMで安定感のある冴えた美肌へ。
春は、あらゆる理由によって肌がゆらぎやすい季節。
ー 紫外線量は春から急上昇
晴天でも曇天でも、紫外線は一年中降り注いでいるが、 肌への影響が比較的少ないのは11月~1月の3カ月間。2月から徐々に紫外線量が上昇、3月にはUVケアが必須なレベルに。
ー さまざまな肌への刺激 &心身のリズムの乱れ
春は、花粉の飛散がピークとなり、過度な摩擦や洗顔のしすぎなど物理的刺激も増加。生活環 境が変化する人も多く、睡眠不足やストレスによって肌の健康レベルが低下しやすいシーズン。
ー 必要なのは、 保湿と防御の双璧を強化すること
乾燥、紫外線や大気汚染、睡眠不足やストレスによる不規則な生活は、角層に備わる防御機能の働き*1を低下させる。 結果、肌はダメージを受けやすくなり肌あれに繋がるため、 保湿と防御の働きをサポートするケアが必要に。
みずみずしくうるおいで満たし、すこやかに整える簡単KEY ITEM。
独自技術による保湿成分「アクアプレゼンターIII *2」が、肌表面にみずみずしい水の層をつくり、密着して留まりうるおいを長く 与え続けることで肌が水で満たされた状態が持続。洗顔後に コットンまたは手のひらで顔全体になじませたときの、ぷるぷる と水をまとったような感触が心地いい。皮脂の過剰分泌が気に なる肌も、水分を大量に補給することでうるおいバランスが整っ てテカリにくい肌へと導く。アルコールフリー&油分フリー、肌 あれを防ぐ有効成分も配合、たっぷりの水分がマイルドな肌あた りでぐんぐん浸透する、幅広い肌タイプに対応した薬用化粧水。
紫外線、空気中のチリやホコリ、花粉といった外的刺激から肌を守る働きに加えて、睡眠不足をはじめとする現代人に起こり がちな心身のリズムの乱れと、肌の防御機能の働きの関係性に 着目した日やけ止め乳液。美容液のようにみずみずしい感触のウォーターベースで、なじんだあとはべたつかずサラサラ。紫外線はもちろん、ブルーライトや赤外線を含む太陽光に起因するダメージまでケアする高SPF・高PA処方。配合のセルフサ ポートコンプレックスや保湿成分がうるおいバリア機能を助け、 乾燥から肌を守り、使うほどに明るくなめらかな肌へとシフト。
Photography : KENICHI SUGIMORI
Edit : YUKA ENOMOTO
Text : KUMIKO ISHIZUKA
こちらの情報は『CYAN MAN ISSUE 04』に掲載された内容を再編集したものです。