ブロンズシェードのシャドウが叶える 倉悠貴のムードな眼差し
26 May 2024
何者かになりたいと憧れることは、即ち自らを表現できるということ。男性の美意識も次なるステージに向かう今、何にでもなれるという強い個性が、次世代のスタイルを生んでゆく。
MAKEUP
色味を加えるだけでなく、骨格を活かしたり陰影を出すことだって立派なメイクアップ。肌トーンに近いシャドウを大胆に眉下まで入れることでムードの漂う眼差しに。
HAIR
さりげないツヤと繊細な束感を仕込んでナチュラルにキメる
- SBCP 生ミネラルクレイ+ 80g ¥4,510(STEP BONE CUT PRODUCTS)
EYE
左下を上下まぶた全体に右下を涙袋に重ねて自然な陰影を
- NARS ラグナ アルティメイト フェイスパレット ¥8,800(NARS JAPAN)
EYEBROW
眉頭は立ち上げて眉山から眉尻は毛流れに沿うように梳かす
- RMK アイブロウ カラー 04 ¥3,520(RMK Division)
LIP
赤みが強い唇にはイエローを足してトゥーマッチ感を回避
- セルヴォーク アラウズ リップス 02 マスタード ¥3,960 ※セット価格(Celvoke)
OTHERS
- ギャツビー メタラバー バーム スマート 60g ¥1,100(mandom)
- ルナソル アイカラーレーション EX40 ¥6,820【5/17 限定発売】(LUNASOL / カネボウ化粧品)
- カネボウ スタイリングアイブロウフィクサー EF3 ¥3,300(KANEBO / カネボウインターナショナル Div.)
- ディヴァインリップジェム 01 ¥3,850(THREE)
Photography TETSUYA MAEHARA (Y’s C)
Hair & Makeup NOBUKIYO
Styling MASAHIRO HIRAMATSU (Y’s C)
Edit & Text YUKA ENOMOTO
Text TOKO TOGASHI, MAKO UCHIDA
こちらの情報は『CYAN MAN 2024年6月号』に掲載された内容を再編集したものです。